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07.05.01 毎日新聞夕刊 4月18日付「人・模・様」欄『詩人たちの贈り物』
今自然を愛した英詩人たちの贈り物
ブレイク、ワーズワースなど、自然や子供の純粋な心をうたった英国の代表的な詩を翻訳し、詩人たちの生涯を追った詩集『詩人たちの贈り物』を、フリージャーナリストの横川節子さんが出版した。子供たちの未来を開く本を作りたいと、友人と共同経営する「よも出版」の7冊目の本となった。装丁と挿絵は、長男で画家の夜川けんたろうさんが担当した。
「人の心が渇いているように思える今だからこそ、自然や人への思いやりがあふれた詩に触れ、うるおいを取り戻してほしい。贈り物に最適の本です」と話す。
市民の募金で土地や史跡を買い取り、保存する英国の「ナショナル・トラスト」の取材を13年間続けている。「自然の美を愛した詩人たちの精神が、英国の環境保全活動につながってきたと感じます」
 ナショナル・トラストによって、英国で最も美しいと言われる自然景観が残された湖水地方を訪ねるツアーを過去3回実施した。6月に予定する次回の旅でも、「自分たちの環境を自分たちで守るという気概を感じてほしい」と期待する。(生長恵理)


06.08.16 毎日小学生新聞 8月16日付一面『あの日見たこと』『あした また遊ぼうね』
今月6日、大宮の図書館視聴覚ホールで開かれた東京芸術座ロコ企画「語り<あしたまた遊ぼうね>」公演を取り上げ、少女の目に映った戦争を紹介しています。

06.08.16 毎日新聞 8月16日付家庭面(13面)『あの日 見たこと』『あした また遊ぼうね』
『あの日 見たこと』『あしたまた遊ぼうね』の著者さかもととしえさんが大きく取り上げられました。平和への願いを込めて各地で朗読を続けているさかもとさんの地道な活動が評価されています。

06.08.04 中国新聞 8月4日付 社会面(31面)『想い出のサダコ』
『想い出のサダコ』(大倉記代著 夜川けんたろう絵)を手にサダコ虹基金の説明をする宮本慶子さん(サダコ虹基金設立発起人の一人)が取り上げられました。

06.06.01 「小さな木の実ノート」の報道

06.06.01 「想い出のサダコ」の報道

06.06.01 「あしたまた遊ぼうね」の報道

06.06.01 「あの日 見たこと」の報道

06.06.01 「サダコ」の報道



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